都心から好アクセス! 自然豊かなロケーションでキャンプを満喫「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」がオープン
スノーピークが関東初の直営キャンプフィールド「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ(Snow Peak KANUMA Campfield&Spa)」を2024年4月13日(土)にオープンしました。 【写真】スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパの施設内をじっくり見る(全7枚)
自然豊かなロケーションでキャンプを満喫
豊富な自然資源に恵まれながら、首都圏からのアクセスが良いロケーションの「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」。キャンプフィールドのテントサイトはフリーサイトをはじめ、林間区画サイト、電源付き区画サイトの87サイトが用意されています。 また、建築家の隈研吾×スノーピークによるトイレ付きのモバイルハウス『住箱-JYUBAKO-』を4棟設置。このトイレ付きのトレーラーハウスは、キャンプが初めの方やお子様連れのキャンパーにもおすすめです。また、テント泊では設営や撤収に時間が取られてしまいがちですが、“たまには楽をしてゆったりキャンプ”を満喫したいという方に『住箱-JYUBAKO-』は最適です。もちろん、手ぶらでキャンプが楽しめる「手ぶらCAMPプラン」と、BBQに必要な道具と食材が付いてくる「手ぶらBBQ」の利用も可能で、さまざまなお客さまのニーズに対応できるキャンプフィールドです。
天然温泉&サウナでキャンプの疲れを癒やす
「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」には、天然温泉の内風呂と露天風呂のほかサウナも完備、ゆったりリラックスすることができます。泉質は美肌効果が期待できる弱アルカリ性のお湯で、水風呂にはまろやかな肌当たりの井戸水を使用しています。また、広々とした外気浴スペースには鹿沼の「新岩石」を使ったベンチを設置。 ほかにも、スノーピークの直営ストアや地元の方が上南摩そばを提供する蕎麦屋「竜がい」、自家焙煎スペシャリティコーヒーを提供する鹿沼市内でも人気の「日光珈琲6」が併設されるほか、鹿沼市の名産品を中心に取り揃えている物販コーナーもあり、地域の魅力を感じていただくことができます。なお、これらの施設やサービスはキャンプ利用者以外の方でも利用可能。 豊かな自然の中、ゆっくりキャンプが満喫できる拠点としてだけでなく、地域の方々との交流や観光を促進していく「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」は、魅力がさらに深まる拠点として期待が高まります。 スノーピークファンはもちろん、多くのキャンパーの方々が満足度の高いキャンプを楽しむことができるので、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。
ソトラバ編集部