「家では服を着ないんです」『バーレスク東京』センターダンサー・神山みれい、驚きのプライベートを明かす
私のために時間を作ってくれる人が好き
ーー神山さんは、どういうタイプの男性が好きですか。 「やっぱり、尊敬できる人ですね。仕事面だったり人付き合いだったり、見習いたいなと思う部分があると、この人に付いていきたいなって」 ーー尊敬されるように頑張らないといけませんね! 「あと、私のために時間を作ってくれる人。私の場合、好きな人ができたら、どんなに自分の仕事が忙しくても、なんとしても時間を作ろうとするので」 ーー神山さんのような美女と付き合えるなら、大抵の男は仕事を放り出して、時間を作ると思います。 「そうかなぁ~」 ーープライベートの神山さんについても、少し聞かせてください。写真集の中のポニーテールにノーブラでキャミソールというカットが、プライベート感たっぷりで印象的でしたが、ふだんは家でも、こんな感じの服装だったりしますか? 「いえ。家では私、服を着ないんですよ」
窓の近くにいるときだけは何かを羽織るようにしています
ーーなんと! 「締めつけられている感じが、あんまり好きじゃなくて……」 ーーな、なるほど。じゃあ、日頃からカーテンは閉めておかないといけませんね。 「それが……最近、引っ越したんですけど、新しい部屋の窓のサイズが思っていたよりも大きくて、前の部屋のカーテンでは全部、隠れないんですよ~」 ーーそれは危ない! 「だから一応、窓の近くにいるときだけは何かを羽織るようにしています。それだったら、着たままのほうが楽でしょって言われそうですけど、やっぱり裸で過ごしたいので」 ーー筋金入りの“裸族”ですね(笑)。写真集にまつわるエピソードを通して、神山さんのことが少しずつ分かってきた気がします。まさに神山さんの人生を“時間紀行”しているようです。 「ぜひ、たくさんの方に見てもらいたいです」 ーーでは、最後に今後の抱負を聞かせてください。 「舞台やドラマでのお仕事をいただくようになったんですけど、最近は演技をするのが楽しくなってきて、もっとお芝居を頑張ってみようかなと思ってます。ダンスもグラビアも“表現力”が大切なので、相乗効果も期待できそうだし。これからも多方面で頑張っていきたいです!」 神山みれい(かみやま みれい) 2000年9月5日生まれ、熊本県出身。身長166センチ。ショークラブ『63ANGEL』(旧バーレスク東京)のショーダンサー。2020年11月のデビュー以降、人気ダンサーとして活躍。また、グラビアや女優など、多方面での芸能活動も行っている。 THE CHANGE編集部
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