SEVENTEENの弟分TWSついにデビュー!3曲を披露した胸キュン&さわやかすぎるショーケースを完全レポ|JJ
Q.日本で食べたいものは? KYUNGMIN(ギョンミン)「僕は是非日本で牛肉を焼いて食べてみたいです」 DOHOON(ドフン)「僕はコンビニでチョコパンを買って食べてみたらとてもおいしかったのと、以前から油そばを食べて見たいなと思ってましたが、今回食べておいしかったです」 Q.覚えたての日本語は? SHINYU(シンユ)「『あいさつしまーす』です。僕はチームのリーダーとしていつもメンバーみんなを紹介する際に1番最初に大きな声で言う言葉なのでこの言葉を覚えました」 KYUNGMIN(ギョンミン)「僕は『おいしいー♡』です。僕はですねおいしいいものを食べるのが大好きなので、食べるたびにその言葉を使っています」 DOHOON(ドフン)「僕は『バッタバッタする』です。日本語の授業の時にならった単語です」 意外な日本語に会場は爆笑の渦に。MCから「そんなに今バタバタしてないでしょ?」と聞かれ照れながら「はい、ほんとに楽です」とDOHOON(ドフン)。キュートな回答に、またもや会場は爆笑に包まれました。 HANJIN(ハンジン)「『ありがとうございます』です。僕は感謝する気持ちを表現したいからです」と、胸の前でハートをつくってみせると、続いてひざを曲げ王子様のような挨拶をしてみせ、あまりの胸キュンポーズに会場からは絶叫のような歓声が上がりました。 JIHOON(ジフン)「僕は『大好き』です」と答えると、MCから「今日もいっぱい使ってください」と言われ、「はい、わかりました!」と元気に返事する様子にほっこり。 YOUNGJAE(ヨンジェ)「僕は『ワクワクする』です」と答えると、会場からは「かわいいー♡」の声が続出していました。
ショーケースも終盤。最後に「BFF」を披露!
KYUNGMIN(ギョンミンが「みなさんもう一曲聞きたいですかー?」と呼びかけ、メンバーが耳に手を添え会場に向けると、会場からはこの日一番の「ネーー!(はい)」の返事が。そして、この日会場に来られなかったファンに向けて、メンバーからのメッセージが伝えられました。 YOUNGJAE(ヨンジェ)「まずはみなさん、今日このように来てくださって本当にありがとうございます。みなさんにとって今日が楽しい時間であったことを願っています。今日、現場に来られなかった方々も次にぜひお会いしたいと思っています。お会いできる日のために、また一生懸命頑張っていきたいと思います」 JIHOON(ジフン)「まずはこういった大きなステージに立てることだけでもとても光栄ですが、この観客席を埋めてくださったみなさんに感謝したいと思います。そして遠くからでも応援してくださっているみなさんのこともちゃんと感じています。必ずまた次にお会いしたいと思います」 HANJIN(ハンジン)「これからもたくさんの関心を寄せて頂きたいと思います。僕たちもさらに一生懸命に頑張っていいTWSになるよう頑張り続けます。ありがとうございます」 DOHOON(ドフン)「僕たちはいつもみなさんのことを考えながら一生懸命に練習に励んでますので、どうかこれからもご期待ください。本当にみなさんのそば僕くたちはいつもいます。ありがとうございます」 KYUNGMIN(ギョンミン)「まずは今日みなさんが僕たちにこうして会いに来てくださって、感謝の気持ちを伝えたいです。そして今日のこの時間が貴重な時間になるように最高のステージをお見せしたいと思います」 SHINYU(シンユ)「今日ここに来てくださったすべてのみなさんに本当にありがとうございますという言葉を伝えたいです。これからは僕たちTWSをたくさんの関心と愛情で見守って頂けたら嬉しいです。みなさん大好き!!」 メンバーがコメントし終えると、ステージにはテーブルを組み合わせた「BFF」のセットが登場。会場からの「ファイティーン」の声援の中、イントロの口笛サウンドが流れ出すと会場が一気に沸きました。テーブルを巧みに移動させながら、上に乗ったメンバーが手を振ったりと、高低差をつけた演出にもう全員がくぎ付け♡ ♪Forever~に続けてメンバーの名前が順にコールされると、ますますステージもヒートアップしていくよう。終盤、テーブルの1つが倒され、その天板には「TWS はじめまして」の文字が。これまでのダンスプラクティス動画や番組出演時に見せたデザインと異なり日本語が書かれていることに気が付いたファンはもう胸がいっぱいになってしまったに違いありません。 最後は一列に整列し「ありがとうございました」と元気に挨拶。声援を送り続けたファンに手を振ったりハートサインを送ったりかわいいファンサで応えると、さわやかなそよ風の様に去っていきました。 まだ少年のあどけなさが残る初々しい6人の等身大の魅力が感じられるショーケースは、さわやか過ぎて心が洗われるよう。これからグローバルに活躍していくTWSが成長していく姿が楽しみですね。 (P)&(C) PLEDIS Entertainment 取材・文/加藤 文惠 編集/齋藤菜月