IMP.メンバーが『Oha!4 NEWS LIVE』の記者に!年末年始企画「IMPress.」が1ヵ月にわたってオンエア
■「記者としてはわからないことだらけですが、自分なりに勉強して成長していきながら、皆さんにいろんな情報をお伝えできたらいいなと思います」(佐藤新) 【画像】『Oha!4 NEWS LIVE』の記者を務めるIMP. IMP.が、日本テレビ報道局『Oha!4 NEWS LIVE』とコラボ。年末特別企画「IMPress.」と題して、 IMP.のメンバー7人がOha!4の「記者」として、次世代の日本を担う人々を独自に取材する。 “記者デジ”を手に、次世代のアーティストであるIMP.のメンバーがそれぞれの視点で様々なテーマに切り込み、12月2日放送の『Oha!4 NEWS LIVE』より、1ヵ月にわたって独自の取材企画を届ける。 メンバーが記者として取材に挑むテーマは、年齢や性別、障害の有無などにかかわらず誰もが快適に着用できる「インクルーシブファッション」や、2028年のロサンゼルス五輪から追加される新競技「スカッシュ」、インバウンド需要のなか、浅草の文化を人力車で支える「女性車夫」など、7つの幅広いジャンルで日本のミライを支える人々を取材(変更になる場合があります)。 また、取材VTRのナレーションは、取材したメンバー本人が担当。企画オンエア当日にそれぞれが生出演し、担当記者として最後まで視聴者に届ける。記者としてのデジ取材やナレーション、スタジオ生出演など、メンバーの様々な挑戦、努力が詰まった、Oha!4×IMP.の年末特別企画「IMPress」をぜひお楽しみに。 なお、それぞれの取材企画は、WEB限定のディレクターズカット版などと合わせて「日テレNEWSカルチャー公式チャンネル」などでも配信予定。 ■IMP.メンバーコメント ◇佐藤新 記者としてはわからないことだらけですが、自分なりに勉強して成長していきながら、皆さんにいろんな情報をお伝えできたらいいなと思います。責任を持って務めさせていただきます。 ◇基俊介 僕はグループでMC担当をしていて、普段はみんなをまとめる立場でしゃべることも多いんですけれど、そんな僕の強みを生かして、僕なりの目線で様々な現場に取材をさせていただき、いろいろな情報を届けられたらなと思います。 ◇鈴木大河 記者はやったことがなくて不安も大きいですけど、僕がやらせていただくということで、僕らしさも出していけるように、簡潔に視聴者に伝わるように頑張りたいと思います。 ◇影山拓也 初めての経験になるので、わからないことも出てくると思うんですけど、 責任を持って一つ一つ丁寧に、広い世代の方に情報を提供できたらなと思っています。 ◇松井奏 僕自身知らないこともたくさんあるので、自分が記者となって、それを通して一緒に学びながら視聴者に伝えていけるようなコーナーにできたらなと思っています。 ◇横原悠毅 小さい頃から好奇心が旺盛だったので、どういう現場に行っても「なんでこうなんだろう?」という疑問を大切に、自分の学びたいという欲求を生かして取材したいです。 自分なりに勉強しながら挑戦できたらいいなと思います。 ◇椿泰我 記者ということで、瞬発的に言葉を伝えるのが結構苦手だったりするんですけど、考えすぎずに、その場で感じたことや疑問に思ったことをたくさん聞いて、視聴者にわかりやすく、同じ目線で見てもらえるように、気になったことをたくさん取材していければなと思います。 番組情報 日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE』 毎週月~金曜 04:30~05:50
THE FIRST TIMES編集部