【ソフトバンク】ベストナインに6選手が選出 有原・山川・栗原・今宮・近藤・周東
それぞれのポジションで、最も活躍した選手に贈られるプロ野球のベストナインの受賞者が25日に発表され、福岡ソフトバンクホークスからは6人の選手が選ばれました。 【写真で見る】ベストナインに選出されたホークスの6選手 以下、各選手の受賞のコメントです。 有原航平投手(投手・8年目で初受賞)「まず選んでいただいたことが嬉しいです。怪我せず1年間投げられたことが結果に繋がりました。来年はさらにいい成績をとり、連続でとれるように頑張ります。 山川穂高選手(一塁手・2年ぶり4度目)「2年ぶりに受賞できて、とても嬉しく思います。自分自身は満足いくシーズンではありませんでしたが、来年は満足した中で、またこの賞に選んでいただけるよう頑張ります。」 栗原陵矢選手(三塁手・10年目で初受賞)「初めての受賞に驚きと嬉しさと、一番は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。選んでいただいたからには、来年からもこの賞に恥じない活躍をしたいと思います。」 今宮健太選手(遊撃手・2年ぶり4度目)「1年間頑張ってきた証でもありますし、評価していただいたことがとても嬉しいです。来年も1年間、怪我なく試合に臨み、また選んでいただけるよう頑張ります。」 近藤健介選手(外野手・2年連続3度目)※DHで2度受賞「外野手で2年連続の受賞は素直に嬉しいです。毎年狙っている賞でもありますし、来年・再来年と続けていけるよう頑張りたいと思います。」 周東佑京選手(外野手・6年目で初受賞※育成含めて7年目)「とれると思っていなかったのでとても嬉しいです。1年間試合に出続けるだけでなく、成績を残さないと、とれない賞だと思いますし、頑張って良かったと素直に思います。来年もしっかり頑張ります。」
RKB毎日放送