10代長男を殴り顔面打撲のけが負わす、46歳父親を傷害容疑で逮捕 4月21日、白石署4/22(月) 9:43配信6コメント6件 白石署は21日、傷害の疑いで、杵島郡内の会社員の男(46)を逮捕した。 逮捕容疑は17日午後7時55分ごろ、自宅で10代の長男の顔を手で数回殴り、顔面打撲のけがを負わせた疑い。「殴ったことは間違いないが、何回も殴ってはいない」と一部否認している。 同署によると、児童相談所から、父親から殴られた長男を保護したとの通報があった。被害者が特定されるとして容疑者の氏名などを公表していない。 【関連記事】包丁で60代男性を切り付け 容疑で福岡市のフィリピン国籍の50代女を逮捕 佐賀市「家族の時間戻らない」 乳児暴行無罪確定の父親会見 身柄拘束約10カ月、仕事は退職 佐賀県軽乗用車のボンネットに元夫を乗せて500メートル走行、殺人未遂容疑で43歳の元妻を逮捕 唐津市酒気帯び運転で2月に逮捕された大町町の元課長に罰金命令 武雄簡裁飲酒運転で信号衝突か、同乗女性死亡 2月の事故、逃走の唐津市の男逮捕 容疑で唐津署