25日の朝刊(都内最終版)☆2
【日刊工業】 ◆MEMS受託製造拡大 住友精密、30年売上高100億円 米合弁事業を取得(1) ◆大阪・八尾工場刷新 誘電過熱装置 山本ビニター、生産2.5倍(1) ◆堺でSAF量産 コスモ・日揮HDなど 来年初め 国産供給の試金石(3) 【鉄鋼新聞】 ◆「量から質への転換」目指す 台湾CSCの黄董事長 単独インタビュー 「生産体制の最適化・再構築」推進 EV向け電磁鋼板など 高付加価値品増産 高尾製鉄所1号高炉 「電炉代替か休止」焦点の一つに(1) ◆排出枠、ベンチマーク方式で無償割当 CO2排出量取引制度の政府案 鉄鋼、プロセス別の基準設定検討(1) ◆Hファブのカガヤと輸送で協業 東京製鉄 往路と復路で製品輸送、空荷を抑制(1) 【日刊自動車】 ◆EV時代の自動車税制は? 来年の“天王山”控え最初のヤマ 燃料税収の先細り確実だが 業界は「保有課税一本化」案 扱い壁 財政当局と激しい綱引き〔岐路に立つ自動車税制〕(1) ◆償却不足は負担金 26年度スタートのCO2排出量取引制度 年間10万トン超の企業対象 政府方針(2) ◆大型電動SUV アイオニック9を世界初公開 ヒョンデ(2)(了)