相川七瀬、箱根駅伝全力応援で「箱根、燃え尽き症候群中」
歌手の相川七瀬(49)が3日、インスタグラムを更新。「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走」の応援に駆け付けたと明かし、3位となった母校の國學院大学をねぎらった。 相川は、「箱根駅伝第101回大会が終わりました」の書き出しで、「國學院大学、往路苦しい戦いを強いられましたが復路組の魂こもった走りで、復路3位でフィニッシュしました」と投稿。 さらに、「1区から、駅伝を追いかけて応援してきましたが、どの大学も素晴らしい走りで、数々のドラマに本当に感動しました」とつづり、「あらためて、優勝した青山学院大学おめでとうございます。そして駒澤大学、早稲田大学、中央大学の粘り、書ききれない全ての大学の選手にお疲れ様andありがとうを言いたいです。最高です」とねぎらいの言葉を並べた。 4日には、「10区で応援団のみんなと」とゴール地点での写真を掲載し、「駅ついて歩いてたら、ふわっと風に乗って聞こえた『襷(たすき)をつなげ』。あれからずっと演奏してくれていて、本当に曲を創って良かったなと思っています!!ありがとう」と感謝を伝えた。また、現在の心境を「箱根、燃え尽き症候群中」と明かしている。 ※写真は資料
テレビ朝日