1月6日19時、TBS『アイ・アム・冒険少年　新春！脱出島 相棒SP』が放送されるのをうけ、番組公式X（旧Twitter）にて収録をおえた同番組のMCをつとめるナインティナイン・岡村隆史とココリコ・田中直樹、レギュラー出演者のSnow Man目黒蓮＆向井康二の4名による感想トークが公開された。 動画：冒険メンバー収録直後の感想トーク & 『アイ・アム・冒険少年 新春！脱出島 相棒SP』予告編（全2投稿） ■1月6日は『新春！脱出島 相棒SP』を放送 収録直後のメンバーによる、収録感想トーク。ココリコ田中が「ガチの妖怪がスタジオに（笑）」と話題を切り出すと、隣の目黒は手を叩きながら大笑い。岡村は「本編には無いんでしょうけど…」と続けると、慌てた様子の向井が「岡村さん、あれ無いんや」と詰め寄る場面も。 どうやら収録現場でいろんな“妖怪”が登場したようなのだが…本動画内では“妖怪”の正体を知ることはできないものの、目黒いわく「我々が4連敗した妖怪」がいるようだ。 その話の流れで、妖怪のやりとりに積極性を見せ「俺行きます」と先陣を切った目黒に対し、岡村は「あれ辞めたほうがいいですよ」と優しく諭すと、岡村の隣で聞き入っていた向井は「うんうん」と大きく頷き、「怒ってください！　待てないんですよ、彼」と目黒の無邪気っぷりを指摘。しかし、当の本人は「ちょっと楽しくなっちゃったんですよね」といたずらっ子のような笑顏を見せている。 その他にも、脱出島を経験したココリコ遠藤章造の動作がゆっくりになったというエピソードなど、収録後も話題のつきないトークを披露。 出演者が口にした“妖怪”の正体とは？　めめこじ扮する妖怪も無事OA決定されたということで、詳細は1月6日19時～放送の『アイ・アム・冒険少年　新春！脱出島 相棒SP』でチェックしてほしい。