【コム デ ギャルソン】リーバイス®ほか。 人気コラボが続々登場。「eye ジュンヤ ワタナベ マン」の新作7選(後編)
新進ブランドから老舗まで、縦横無尽なコラボレーションで話題を集めるeye ジュンヤ ワタナベ マン。2月からデリバリーがスタートした2024年春夏の新作をお届け! 【写真】コム デ ギャルソン|リーバイス®ほか、「eye ジュンヤ ワタナベ マン」新作の画像をもっと見る
eye JUNYA WATANABE MAN×PALACE|Customize Parka
初コラボが話題を呼んだ先シーズンに続き、今季も新作が登場! パレスのフーディーにGジャンの袖をドッキング。さらにパレスオリジナルのワッペンでデコレーションすることで、古着をカスタムしたような雰囲気に。袖とボディがブラックで統一されているから、野暮ったさがなくクリーンに着られるのもうれしい。 バギージーンズにスニーカーならスケーターよりのカジュアルに、トラックパンツやレトロサッカーシューズでトレンドよりのストリートに振ってもハマる。意外に合わせやすく、コーディネート幅も広い。
eye JUNYA WATANABE MAN×Reigning Champ|Customize Sweat Pants
はき心地に定評ありのレイニングチャンプのスウェットパンツ。今季はミリタリーのカーゴポケットでカスタマイズした。裾はドローストリング入りで、ミリタリーパンツのように裾を絞ることもできる。カーゴポケットにはエステルオックス生地を採用し、スウェットパンツでありながら、ファッションユースしやすい一本が完成。 カーゴパンツほどハードでなく、スウェットパンツほどカジュアルすぎない。コーディネートの抜け感の演出にも使いやすく、そのまま街に出かけられる部屋着としても最高。
eye JUNYA WATANABE MAN×Levi’s®|Denim Pants
リーバイス®501®よりもわたりが広くルーズなシルエットで人気を博した503。現在は廃版になっている503をベースにパターンを引き直し、ハンマーループやツールポケットを付けてワークパンツのスタイルに。eye ジュンヤ ワタナベ マンのオリジナルデニム生地でクリーンに仕上げた。 サイドシームが前寄りで、コインポケットが上部に飛び出していたり、ヒップポケットも二重にするなど随所に遊び心が。シルエットは美しくリジッド風のデニムだから、どんなスタイルにもマッチする汎用性の高さも魅力。