『ガンダム』のVR向け新規映像作品『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』発表。Meta Quest向けに展開され、「これまでにないインタラクティブなストーリー」を描く
ガンダムプロジェクトは11月20日、『ガンダム』シリーズの新作VR映像作品『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』を発表し、あわせてティザー映像が公開された。 『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』はMeta社のVRヘッドセット・Meta Quest向けに展開される予定の映像作品だ。未だ作品の詳細は不明だが、「これまでにないインタラクティブなストーリーへと誘う映像作品」と紹介されている。 本作は多数のVRおよびAR作品を手掛ける制作会社Atlas Vとサンライズにより共同で制作され、Astrea社がディストリビュートを行いうという。 興味がある読者は公式ガンダム情報ポータルサイト「ガンダムインフォ」や同ウェブサイトのX(旧Twitterアカウント)をチェックして発売を待とう。
電ファミニコゲーマー:りつこ
【関連記事】
- タッチパネル操作で思い通りに絵画を描けるお絵描きアドベンチャーゲーム『パスパルトゥー2:あるアーティストのキセキ』Nintendo Switchで発売開始
- デスクトップで猫がくつろいでくれるゲーム『Cat’s Meow Live Wallpaper』が9月15日に発売決定。撫でたり、着せ替えをしたりと気軽に猫と戯れよう
- 『ホグワーツ・レガシー』の家具を紹介する「ゲームさんぽ」最新回が配信開始。「ホグワーツっぽい家具」を求め、初めての「アンティーク家具店」での収録に
- 『サイバーパンク2077』人気が急上昇中。アップデート2.0と拡張パック『仮初めの自由』が好評で、Steamの同時接続者数は約25万人に迫る。新たなナイトシティは多くのプレイヤーで大盛況
- 主人公が死んでも、仲間や家族に操作が受け継がれるオープンワールドサバイバルゲーム『Survival Bunker』発表。生存者の集うバンカーを守れ