大河「べらぼう」でリアルすぎる姿を晒した吉高寧々 “本物”追求した裏側、NHKの本気度を証言 事務所も敬意
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第1話(5日放送)で、殺害されて裸で捨てられた遊女を演じた現役セクシー女優・吉高寧々ら3人が7日までにそれぞれのSNSで、リアルさを追求したNHKの制作現場の様子をアップした。 【写真】「はだかの大河女優」正体は超高学歴の“現役”の人 吉高は「おしりではなく お顔はこんな感じでした!!髪の毛もしっかり作りこんでもらいました」とアップショットを披露。地髪を結い、髪のぱさつきや束感もリアルなドラマの様子を披露した。 また与田りんは3人の床山でのショットをアップ。「裏側です|ω・)遠くからだとあんまり分かんないけど 髪の毛紙で縛ったり身体に土付けたりしてました」と本物感を追求した現場だったことを明かしていた。 さらに吉高、与田、藤かんなの3人が所属するエイトマンもXで「『公共放送として適切か?』という批判も一部で見られましたが、エイトマン女優3名(現役AV女優)をキャスティングしたNHK制作陣の『リアリティを追求する挑戦』に対し、最大限の敬意を表します。」と記した。 (よろず~ニュース編集部)
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