敗戦の弁を述べる稲村和美氏(11月17日)=近藤誠撮影(読売新聞)兵庫県知事選挙中に「虚偽通報でアカウント凍結」、稲村和美氏の支援団体の告訴・告発状を県警が受理【関連記事】【写真】斎藤氏をアイドル視するような投稿「SNS監修はPR会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」無修正アダルトビデオ映像がネットに流出、タレントが提訴「こんにちは」も許されず、知人に関するネット投稿「生涯禁止」…異例の判決自民党「SNSと選挙」議論、偽情報飛び交い「あるべき姿から大きく逸脱」…法規制も視野斎藤元彦知事への告発状、神戸地検と県警が受理…知事側「公選法違反はないとの認識変わらない」