福山雅治、ツアー先での防災対策で“無意識レベル”で行っていること 「癖のように『あっ、ここかな』と必ず確認する」
ソフトバンクの新TVCM「スマホ教室防災講座」篇に、福山雅治(55)が出演する。 【映像】防災講座で参加者と話し合う福山雅治 CMでは、福山がソフトバンクショップで行われているスマホ教室の防災講座に参加し、参加者と防災への備えに関して話し合っていた。 インタビューでは、福山が地元・長崎の防災について語った。 「(1982年に長崎)で大水害があったように、水の被害は今後もなくはないと思う。そのあたりは気を付けている。(長崎は)雨は割と多いので、天気予報をチェックすることが大事だと思う」 また、ライブツアーなどで全国各地を訪れることも多いという福山。外出先での防災について意識していることを明かした。 「ツアーで全国を回ると宿泊先がしょっちゅう変わるので、『非常口どこかな』とか、ほぼ無意識レベルというか、癖のように『あっ、ここかな』と必ず確認するようにしている」 (『ABEMA Morning』より)
ABEMA TIMES編集部