新潟のオルタナティヴR&Bバンド“E.scene”、新曲「Gift」を発表
9月に公開される映画『SOUND of LOVE』の主題歌・挿入歌を担当するなど各方面から注目されるなか、真琴(vo)、CHIPPI(b)、Yoshinao(ds)からなる新潟のオルタナティヴR&Bバンド、E.sceneが、新曲「Gift」を7月31日(水)に発表しました。 この新曲についてバンドは「日々変化していく自分や環境に向き合っていく中で、その瞬間受け入れられないことがあっても、確かにそこに存在した感情や景色、自分自身をいつか迎え入れられるように生きていきたいという思いで、この曲を制作しました。是非お聴きください」とコメントしています。 E.sceneは今年2月に「わたしと私」、4月に「わたしと私(Shingo Suzuki Remix)」を発表。9月27日公開の映画『SOUND of LOVE』の主題歌・挿入歌に新曲「vector」が使用されることが決定しているほか、9月2日(月)には大阪・心斎橋Pangeaでのライヴが予定されています。 [コメント] 日々変化していく自分や環境に向き合っていく中で、その瞬間受け入れられないことがあっても、確かにそこに存在した感情や景色、自分自身をいつか迎え入れられるように生きていきたいという思いで、この曲を制作しました。 是非お聴きください。 ――E.scene