【お知らせ】年間企画「TSMCインパクト」、元日スタート!!
2025年は、世界的半導体メーカー・台湾積体電路製造(TSMC)が菊陽町に設けた第1工場の生産が加速します。隣接地では第2工場の敷地造成も進んでいます。元日付から始める年間企画「TSMCインパクト」では、進出が熊本県内に及ぼしたさまざまな影響や変化を追います。第1部「強い光 影も濃く 進出地」では、工場の〝お膝元〟の菊陽町や大津町などに焦点を当てます。マンションやビジネスホテルの建設が相次ぎ、地価や人件費は高騰。活況に沸く地元では、人材獲得の激化や外国人との共生といった課題も見えてきました。「黒船」にたとえられる巨大工場が、もたらす光と影とは─。 【2025年・年間企画】TSMCインパクト
年間企画「TSMCインパクト」の特設ページはこちら。初回は1日朝、配信します。