仲里依紗、超ミニ美脚の“ド派手コーデ”に反響「ゼブラクイーン…」「ギャル降臨」「不二子ちゃんみたい」
俳優の仲里依紗(35)が2日、自身のインスタグラムを更新。ゼブラ柄のコートに赤の超ミニスカワンピース、超厚底ヒール靴をあわせた“ド派手コーデ”を披露し「ギャル降臨」「可愛い」「モテ」「不二子ちゃんみたい」「スタイル良すぎ」と反響を呼んでいる。 仲は「MARC JACOBS の2024年リゾートコレクション THE SACK BAGのスターパッチワークがホリデーシーズンにぴったりでかわちい」とテンション高めにつづり、美脚まぶしい全身ショットなど3枚の写真をアップ。仲は現在、NHK連続テレビ小説『おむすび』に出演中。投稿では「ゴージャスでセクシーなコーディネートで気分あげなくちゃ」と大好きなファッションで師走を駆け抜けたい思いを記していた。 大胆コーデを着こなす様子に絶賛コメントが相次いだほか、ゼブラ柄コート姿には「ゼブラクイーン…」と、過去に映画『ゼブラーマン ‐ゼブラシティの逆襲‐』(2010年公開)で演じたカリスマ的人気アーティスト・ゼブラクイーンを思い起こす人もいた。