SEVENTEEN・DINO「僕の正直な気持ちを言ってみようと思うんですけれど…」過去のコンプレックスを明かす
“セブチ”の愛称で親しまれている韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のDINO(ディノ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」(毎月第2週目・月曜~木曜22:15頃~放送)。9月10日(火)の放送では、生徒(リスナー)がDINO先生を褒める授業をおこないました。
――リスナーからのメッセージ
DINO先生の一番好きなところは、なんといっても笑顔です! SEVENTEEN先生のYouTubeコンテンツ「GOING SEVENTEEN」での豪快な笑い声も大好きです。 好きな笑顔ポイントを挙げるときりがありませんが、「Snap Shoot」のソロパート終わりに一瞬だけ映る、キラキラとした笑顔がたまりません。本当に一瞬なので、その後の笑顔も気になります。 DINO先生の笑顔は唯一無二です! 「何があってもきっと大丈夫!」と思える、とってもすごい笑顔です!(17歳)
――DINOからのメッセージ
DINO:ありがとうございます! 僕の正直な気持ちを言ってみようと思うんですけれど、実はある一定の期間、ちょっと自分の笑い方がコンプレックスだった頃があるんですね。素敵だなって褒めてくださる生徒さんがいて、とても嬉しいです。僕、実は笑いが我慢できないんです。笑うことがたくさんあります。 それから「Snap Shoot」の話もしてくれているんですけれども、すごく練習したんですよ。「写真の僕らの笑顔」の部分だと思うんですけれど、 練習した甲斐がありましたね! これからもポイントになる部分たくさん作ってたいと思います。 そろそろ授業終了の時間です。僕のこういった姿が生徒のみなさんや「CARAT(カラット)」(※セブチのファンの愛称)のみなさんにとって魅力なんだっていうことがわかるきっかけにもなりました。そういった姿を忘れることなく、とてもいい先生、そして歌手でいたいと思います。本当にありがとうございます。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」2024年9月10日(火)放送より)