仲里依紗、朝ドラから激変「スタイル抜群」 へそ出し姿の殺し屋役に「かっけぇ」「めっちゃ似合う」
映画『はたらく細胞』でNK細胞を演じる
俳優の永野芽郁、佐藤健がダブル主演を務める映画『はたらく細胞』(12月13日公開)の公式Xが16日に更新され、劇中写真が公開された。NK細胞を演じる仲里依紗の“殺し屋”姿に注目が集まっている。 【写真】「スタイル抜群でかっこいい」 へそ出し姿を披露した仲里依紗の“殺し屋”ショット NHK連続テレビ小説『おむすび』で、ヒロインの姉で“伝説のギャル”を演じ話題となっている仲が、見事な変ぼうぶりを見せている。 この日の投稿では「あなたの体ではたらく細胞 NK細胞」として仲の写真をアップ。ノースリーブショート丈のレザートップスという“へそ出し”衣装で、サーベルのような武器をかついだ勇ましい姿を見せている。 また、仲演じるNK細胞について、「がん細胞やウイルス感染細胞を見つけ次第 攻撃する生粋の“殺し屋” まさにNK=ナチュラルキラー 体内をひとりで自由に動き回り、真っ先に戦いに行ってあなたを守ります」と説明も記された。
朝ドラの平成ギャルから一変した姿に、「おむすび経由で見てもなんか似合うわ」「めっちゃ似合う」「頼りにしてますっ!」「かっけぇ」「スタイル抜群でかっこいい」「お腹も引き締まっててとてもステキ」などのコメントが寄せられている。
ENCOUNT編集部