「ノンネイティブ×ティンバーランド」ラストを飾るのは大人のアメカジ靴“スリーアイ”だ！
ユーロハイカーにフィールドブーツ、そしてイエローブーツとこれまで3度にわたり「ティンバーランド（Timberland）」とコラボレーションしてきた「ノンネイティブ（nonnative）」。 【写真8点】「『ノンネイティブ×ティンバーランド』のスリーアイ」の詳細を写真でチェック 第4弾は「スリーアイ クラシック（3-EYE CLASSIC）」が登場する。イエローブーツと並びティンバーランドを代表するシューズは、“大人のアメカジ靴”として人気のアイテムだ。 これまでのコラボと同様、トープカラーに毛足の長いスエードで仕上げられている。
手縫いで仕上げたティンバーランドの伝統的なモカシンシューズは、クラフトマンシップがふんだんに盛り込まれている。 機能としても優れたデザインが特徴で、360°のレースシステムは抜群のフィット性を発揮する。さらにラグソールを使用することで、ほかのモカシンシューズとは一線を画す快適な履き心地だ。
トープカラーで統一されたアッパーは、やや毛足の長いスエードをベースに、ヌバック素材で切り替えている。 素材のニュアンスがコントラストを生み、スマートな印象となった。
また、通常よりソールに厚みを持たせることで、履き心地とシューズ全体の存在感を向上させた。
そして、艶を抑えたシルバーのハトメと、ブラック＆ホワイトのステッチは、輪郭を引き立てるアクセントになっている。 コラボレーションロゴをハングタグとインソールに配した。
ティンバーランドの「永世定番」とも呼べるオーセンティックなシューズに、ノンネイティブのエッセンスが加わることで、モダンなレザーシューズへと生まれ変わっている。 POW-DER＝文
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