【おむすび】ここにきて爆速展開!ネット驚き「早い!」「一瞬で半年」「急にスキップが大胆w」
女優の橋本環奈が主演を務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜・午前8時)は18日の第36話から、第8週が始まる。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【写真】「一瞬で半年」の衝撃シーン 第8週のタイトルは「さよなら糸島 ただいま神戸」。高校を卒業し栄養の専門学校に入ることになった結(橋本)は、両親とともに幼い頃住んでいた神戸に行くため糸島を旅立つ。阪神淡路大震災で家が半壊した場所はマンションになっていて、結は被災の事を思い出すものの、当時親しくしていた商店街のご近所さんたちに温かく迎えられて気分が落ち着く。それから、専門学校へ意気揚々とギャルの格好で入学。しかし、周りの生徒たちに奇異に見られたり、先生からネイルで怒られたりと前途多難な日々が始まる…というあらすじだ。 15日に放送された第35話では、一気に半年が経過。結の父・聖人(北村有起哉)は神戸に帰って床屋をもう一度やると決めたが、永吉(松平健)になかなか打ち明けられず…という展開。急にシーンが半年後に飛んだ。 今週放送分では、一気に2年の時が進み、結が高1から高3になった回もあり、ネットは「時の流れが!早い!」「油断すると時が流れまくるw」「斬新な時間の進め方」「急にスキップが大胆になったなw」「一瞬で半年」と驚く声が寄せられた。
報知新聞社