掲載：THE FIRST TIMES

■「抜きがあって気楽に聞けるBASSHOUSEが出来ないかなと思って制作しました」（ALAN SHIRAHAMA） 【画像】「HUMANITY FIGHT」アートワーク EXILE/GENERATIONS のパフォーマーであり、クリエイティブユニット PKCZ(R)メンバーでもある白濱亜嵐が、ALAN SHIRAHAMA名義で1月より12ヵ月連続でリリースすることが決定した。 2023年12月にデビューEP『null』で日本ソロデビューを果たしたALAN SHIRAHAMA。そんな彼の12ヵ月連続リリース、記念すべき第1弾は1月12日に配信リリースされる1stデジタルシングル「HUMANITY FIGHT」だ。 ALAN SHIRAHAMAが得意とするジャンルBASS HOUSEを基調に制作された今作。跳ねるような音の粒が存分に詰め込まれドロップは、歯切れが良くキックも重い、大音量で聴くと胸にくるようなサウンドに仕上がった。さらに、かなり重い重低音に反し、上モノが明るくかわいらしさも感じられる1曲となっている。 また、「HUMANITY FIGHT」リリース記念キャンペーンの実施も決定。さらに12ヵ月連続ダウンロードキャンペーンも決定。各キャンペーン詳細は公式サイトまで。 ■ALAN SHIRAHAMA コメント 最近は激しくて勢いのあるBASSHOUSEが流行っているので、逆に抜きがあって気楽に聞けるBASSHOUSEが出来ないかなと思って制作しました。 弾けるような跳ねるようなサウンドが詰まっているので散歩しながら、ランニングなどしながら聴くと気持ち良いと思います。 リリース情報 2023.12.08 ON SALE DIGITAL EP『null』 2024.01.12 ON SALE DIGITAL SINGLE「HUMANITY FIGHT」