ABCテレビ
南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練が実施されました。 訓練は、和歌山県沖を震源とする震度６強の地震が発生し、高さ２．６ｍの津波が到達する想定で実施され、関西国際空港にある約１２０の事業所や機関が参加しました。 交通網が寸断され、空港に足止めされた旅行者への対応を想定した場面では、混乱を避けるために、氏名、国籍、支援の必要性など、予め情報を集めてから物資を配る手順を確認していました。 関西エアポートの担当者は「従業員の防災意識の向上を図り、さまざまな訓練を続けていきたい」としています。
ABCテレビ
【速報】PR会社代表の投稿「事前に一切見てない、発信することは聞いてなかった」「若干のとまどい」再選後初めての定例会見で斎藤知事“公選法違反の指摘”に改めて違法性を否定
【速報】PR会社の代表の投稿「『盛っている』と認識」「SNS運用・広報全般を依頼した事実はない」斎藤知事の代理人弁護士が会見で違法性を否定
SNSで「大阪北部震源で震度３」「どっちやねん」などの情報 石川県西方沖の地震と直前に起きた大阪北部地震 データ混在したワケを気象庁に聞く
【速報】近鉄電車の踏切で男子中学生と電車が接触し死亡 「遮断機くぐって線路内で寝ころんだ」自殺か
【速報】斎藤知事の代理人が会見「社長がnoteに記載した『SNS戦略を依頼した、広報全般を任せた』などは事実ではない」「（コラムは）盛っている、と認識」
いま、あなたに必要な備えは？
