稲村亜美 WS意識した〝どっちつかずコーデ〟披露「ドジャースもヤンキースも応援してた」
タレントの稲村亜美(28)が31日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。MLBのワールドシリーズ(WS)を意識したあまり、普段と違うコーディネートになってしまったと報告した。 稲村は自身のアカウントに、ラジオのスタジオで撮影した自身の画像を投稿。大谷翔平が所属するドジャースのキャップをかぶりながら、WSでドジャースと対戦したヤンキースのトレーナーを着用するという、どちらの球団にも肩入れしないコーディネートを披露した。 さらに大谷がプリントされたペットボトルカバーを付けたお茶を手に持つという、ワールドシリーズに影響され切った自身の姿を公開した稲村。 「今日の格好がめちゃくちゃだった ドジャースもヤンキースも応援してた、、」と野球愛から応援球団を選べなかったことを告白すると、「ドジャースワールドシリーズおめでとうございます!!!」と優勝を決めたドジャースを称賛した。 この投稿に対しSNSユーザーからは「流石野球ファン」といったコメントや、「あとは日本シリーズですね!」と国内のプロ野球の盛り上がりにも期待する声が寄せられていた。
東スポWEB