乃木坂46の37thシングル『歩道橋』ジャケット公開、背景の市松模様は5期生・池田瑛紗がデザイン
乃木坂46が、12月11日(水)に発売する37thシングル『歩道橋』CDの全ジャケットアートワークを公開した。 【全ての写真】“ニット×幾何学模様×エラー感”がコンセプトの乃木坂46の新シングルジャケット写真全5種 今作のコンセプトは“Knit×Geometry×Error”。乃木坂46の温かみや団結力を象徴する“ニット”素材と幾何学模様、そして新たな個性と挑戦心を表する“エラー感”を掛け合わせた斬新なデザインとなっている。クリエイティブディレクションは和田昇(AGLAONEMA)が務め、カメラマンは西川元基が担当。さらにメンバーの後ろに佇むモノクロの市松模様は、東京藝術大学に在学中の5期生メンバーの池田瑛紗がデザインした。 乃木坂46は11月9日(土)に実施したYouTube生配信で今作の表題曲「歩道橋」を初披露。最大同時視聴者数が23万人を突破するなど多くの注目を集めたこの映像は、11月26日(火)21時まで期間限定で公開されている。2024年最後のシングルとなるこの楽曲のセンターを務めるのは、4期生の遠藤さくら。表題曲「歩道橋」は、シングル発売に先駆けて11月10日(日)から先行配信されている。