「まだ20代でしょ?」40歳フリーアナ東京競馬場を笑顔で楽しむ姿に反響「いいなあターフィーくん」「競馬場に妖精が現れた」
フリーアナウンサーの皆藤愛子(40)が自身のインスタグラムを更新。27日に東京競馬場を訪れた際の様子を報告した。 ■〝ターフィーくんと代わりたい〟…仲良くハートポーズで2S【写真】 「先日東京競馬場へ行ってきました!ターフィーくんとも再会」とつづり、JRAマスコットキャラクター〝ターフィー〟くんとハートポーズでおさまるツーショットを公開。続けて、G1レース「第170回天皇賞・秋」に出走したリバティアイランドの応援馬券の写真とともに「天皇賞秋のリバティアイランド、着順は残念でしたが牡馬たちの中でゴールまで懸命に走る姿に感動。次走また元気に出走してくれることを期待します」と1番人気に推されながらまさかの13着に敗れた推し馬の健闘を讃えたほか、「最終(レース)ペルセウスステークスでは推しのエミサキホコル&長岡騎手のコンビが2着で馬券も嬉しい結果に!」と馬券写真とともに報告。「楽しくてテンションが上がりすぎ帰りはヘトヘトに笑また近々必ず行きたいです」と終日競馬場での時間を楽しんだことを伝えて投稿を締めくくった。 この投稿を見たフォロワーからは「競馬場に妖精が現れた!」「皆藤さん本当に40歳に見えない位可愛いです。まだ20代でしょ?」「愛子さん可愛い!」「いいなぁターフィーくん自分と代わってくれ」「G1シーズンで競馬場もより一層盛り上がってますねー!」といったコメントが感想として寄せられていた。 #エンタメQ
西日本新聞社