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シンガーソングライターの有華さんが、高槻市定住促進アンバサダーの就任発表に登場しました。 【写真を見る】【有華】高槻市定住推進アンバサダーに就任「いつか高槻に帰ります」 今回、高槻市からの熱烈ラブコールに応え、有華さんは高槻市定住推進アンバサダーに就任。プロモーションのため、有華さんは”関西での新生活を応援する”をテーマに制作した楽曲を提供しました。 有華さんは、委嘱状を受け取ると思わず「やったー」と声を溢し、満面の笑み。市長からも「適任」だと太鼓判を貰い、有華さんは”生まれも育ちも高槻でピアノも歌もすべて高槻で習いました。そういう環境があったから音楽にも応援してくれる友達にも出会えて、本当に幸せだなと感じております”と高槻での思い出を語りました。 さらに、アンバサダーとして有華さんは”住んでびっくりすると思うんですけど、京都駅も新大阪も15分ぐらいでつくのですぐに移動もできるし、大きい公園も自然もいっぱいあります”とアピールし、”本当に大好きな町なので沢山の人が高槻に来てくださることを本当に願いますし、私もいつか高槻に帰ります”と宣言しました。 アンバサダーの就任の話を聞いて、有華さんは”高槻の思い出が蘇ってきて、学生の時に卒業生が学校に来てくれて、その時に「私もそんな存在になりたい」って思っていたので、今回の就任をきっかけに、子どもの皆さんに夢を持つことのすばらしさを伝えられるような人間にならねばと宣言した気持ち”と語りました。 そして、アンバサダーとして今後やりたいことを尋ねられると、”高槻の皆さんに私の音楽を届けたいっていうのを改めて感じたので、恩返しのつもりで、「トリシマホール」という大きなホールでワンマンライブができるように頑張りたいです”と意気込みました。 【担当:芸能情報ステーション】