JTA、年末年始に増便対応 中部―那覇線を1往復ずつ 沖縄
日本トランスオーシャン航空(JTA)は12月30、31日、1月2、3日の4日間、中部―那覇線を1往復ずつ増便する。年末年始の需要増加に対応する。 【写真あり】アクターズとJAL、JTAが「ゴールドパートナーシップ」締結
増便期間中は、1日4往復8便から5往復10便の運航となる。12月30、31日は那覇を午前7時15分発、中部同9時15分着と、中部同10時発、那覇午後0時35分着を運航。1月2、3日は那覇を午後3時半発、中部同5時半着、中部を同6時15分発、那覇同8時50分着となる。座席数は165席。詳細は日本航空(JAL)のホームページで確認できる。
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