「映画 ギヴン 海へ」新場面カット

アニメ映画「ギヴン」2部作の後編「映画 ギヴン 海へ」より、新たな場面カットが到着。劇場オリジナルグッズの詳細も明らかになった。 【動画】「映画 ギヴン 海へ」本予告（他25件） キヅナツキのマンガを原作に、ロックバンド・ギヴンのメンバーたちの青春を描いたアニメ「ギヴン」。今作はアニメシリーズの完結編であり、ギヴンのメンバーたちが紡ぎ出す結末が映し出される。矢野奨吾、内田雄馬、中澤まさとも、江口拓也、今井文也、坂泰斗、浅沼晋太郎が出演。監督を橋本能理子が務め、脚本は綾奈ゆにこが執筆した。 場面カットは佐藤真冬、上ノ山立夏を中心とした計12枚。立夏への思い、音楽への思いを前に戸惑う真冬、立夏の歌唱シーン、吉田由紀と真冬が海岸沿いを歩いている場面などが切り取られている。また劇場公開に合わせて9月20日より販売されるグッズには真冬、立夏、中山春樹、梶秋彦、鹿島柊、八木玄純、村田雨月のアクリルスタンド全7種や、パンフレット、クリアファイル、ポストカードセットなどがラインナップされた。 「映画 ギヴン 海へ」は、9月20日に全国で公開。なお2021年11月に東京・京都で上演された舞台「ギヴン」の続編として、舞台「ギヴン 海へ」の上演が決定した。2025年5月に上演される予定だ。 (c)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会