【虎に翼 第117話あらすじ】桂場、最高裁長官に就任 香淑の娘・薫が逮捕される
【モデルプレス=2024/09/09】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第117話が、9月10日に放送される。 【写真】伊藤沙莉&菊地凛子、作品を越えた2ショット ◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」 第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。 ◆「虎に翼」第117話/9月10日(火)放送 昭和44年1月、桂場(松山ケンイチ)が最高裁長官に就任。その祝賀会が梅子(平岩紙)と道男(和田庵)の店「笹竹」で盛大に開かれる。 そんな中、戦後生まれの学生たちが中心となった運動が激化し、東大で安田講堂事件が発生。香淑(ハ・ヨンス)の娘・薫(池田朱那)が逮捕されてしまう。寅子(伊藤沙莉)はよね(土居志央梨)から呼び出される。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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