ジョーンズが首位、地元のピータースは15位 川村昌弘106位
DPワールドツアーのソウダル・オープンは23日、ベルギーのリンクフェン・インターナショナルGC（6,940ヤード・パー71）で第1ラウンドが行われ、川村昌弘は1オーバー106位タイと出遅れた。 9アンダー単独首位は17番パー5でアルバトロスを決めたサム・ジョーンズ（ニュージーランド）。7アンダー2位タイにマシュー・ジョーダン（英）、アンドリュー・ウィルソン（英）らが続く。 地元のトーマス・ピータースは4アンダー15位タイ、エイドリアン・オタエギ（スペイン）、マッテオ・マナセロ（伊）は3アンダー27位タイ、前回覇者のシモン・フォシュストローム（スウェーデン）は1アンダー68位タイとなった。
