胆江営業所管内の路線バスにICカードを導入 岩手県交通
岩手県交通(盛岡市、本田一彦社長)は2日、奥州市の胆江営業所管内の路線バスにスイカと相互利用できる地域連携ICカード「イワテグリーンパス」を導入した。市内の県交通バスのほか、水沢コミュニティバス(Zバス)と江刺地域の市営バスでも利用が始まる。 初日はICカードに対応した4台が運行した。管内の県交通路線は同日、Zバスは18日、市営バスは24日から順次導入し、来年1月中旬までに全29台に対応機器を設置予定。
岩手県交通(盛岡市、本田一彦社長)は2日、奥州市の胆江営業所管内の路線バスにスイカと相互利用できる地域連携ICカード「イワテグリーンパス」を導入した。市内の県交通バスのほか、水沢コミュニティバス(Zバス)と江刺地域の市営バスでも利用が始まる。 初日はICカードに対応した4台が運行した。管内の県交通路線は同日、Zバスは18日、市営バスは24日から順次導入し、来年1月中旬までに全29台に対応機器を設置予定。
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