【おしゃれな大人のPCバッグ】Apple公式パートナー「インケース」の新作黒バックパックが頼もしすぎる！
「Incase（インケース）」は、1997年にアメリカ・サンフランシスコで誕生したバッグブランド。特にデジタルデバイスの持ち運びに適したバッグやポーチに定評があり、Apple社の公式パートナーにも選ばれているブランドだ。 そのインケースから新作のバックパック「トラックス」が登場。5月3日よりブランド公式サイトおよびインケース直営店にて世界先行販売。6月上旬より、国内インケース取り扱いショップでも展開予定だ。 【写真】Apple公式パートナー「インケース」の新作黒バックパックの詳細画像をチェック！
「トラックス」と名付けられた新作のコンセプトは、"All roads travelled. －どの道も、これひとつで"。テレワークやワーケーションなどデジタル機器を持って移動しながら働く機会が多い現代にフィットした機能が存分に盛り込まれている。 本体素材は、摩耗に強く堅牢性の高い「コーデュラ®バリスティックナイロン」を使用。また移動時でも荷物を出し入れしやすい縦型ジップの大型フロントポケットを採用。サイドには、ドリンクや折り畳み傘が収納できるポケットもついている。
また、メインコンパートメントにはMacBookやiPadの収納に適したクッション性のある素材を採用し、本体のトップ部分にも内側を起毛素材でカバーしたアクセサリーポケットを配置。小さなデジタルガジェットの持ち運びも安心だ。 加えてサブコンパートメント内には、小物や筆記用具を整理して収納できるオーガナイザーポケットも。18Lと25Lの2サイズ展開だが、それぞれ外ポケットが4箇所、内ポケットは18Lが10箇所、25Lが13箇所と、ミニマルなルックスからは想像できない収納力を誇る。 もちろん、荷物を持って快適に移動するための工夫も随所に。身体に直接触れる本体の背面部分とショルダーハーネスには、肉厚のクッション素材を内側に敷いたメッシュ生地を採用。またショルダーハーネスの付け根に、登山用ザックに見られるロードリフトストラップをつけることで、肩部とバッグに生まれる隙間を解消。それにより肩に正しく荷重し、身体への負担が軽減できる。 スーツケースのキャリーバーと一体化できるストラップも搭載。出張のおともにもぴったりなのはいうまでもない。
