「平和の詩」に込めた思いを話す仲間友佑さん=2024年6月14日午後4時30分、沖縄県宮古島市平良西里、関口佳代子撮影(朝日新聞)「平和が欠けることの怖さを 僕たちは知っている」 平和の詩全文【関連記事】【写真】「平和の詩」に込めた思いを語る仲間友佑さん。着想を得たのは宮古島の砂浜での光景だったという=2024年6月14日午後4時29分、沖縄県宮古島市平良西里、関口佳代子撮影砂浜で遊ぶ子どもを見て気付いた 「平和の詩」に込めた高校生の願い【そもそも解説】「ありったけの地獄」沖縄戦とは何だったのか歌手Anlyさん「今のわたしにつながっている」 歌に込めた沖縄戦「鉄の暴風」でみんないなくなった 恋に落ちた先の新たな地獄孫が自衛官に、祖母は戦争を語り始めた 昔とは違う、でも重なる記憶