4/14はっきりとした墨文字が残る竹簡。ここでは展示だけではなく、出土品の研究も行われている国内でも有数の博物館である。 長沙簡牘博物館にて(2019年8月撮影)全ての画像を見る【写真特集】映画「アバター」の山のモデルも 新旧織りなす中国湖南省の旅――写真家・倉谷清文【関連記事】バングラデシュの人は自撮り大好き 緑と笑顔の国を旅する――写真家・倉谷清文シベリア 世界最深の湖「バイカル湖」を旅する──写真家・倉谷清文古代人の聖域シュリガン・タッシュ洞窟。考古学的にも貴重な存在だブルジャン地区の最高級はちみつ。甘さだけではない独特の風味が美味しい美しきスタロスブハングロヴォ村。誰もが朗らかな表情に見えた