日本でも視聴可能！坂口健太郎の韓国ドラマデビュー作「愛のあとにくるもの」が2024年10月11日（金）より配信開始
韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」が、2024年10月11日（金）より日本でPrime Videoにて独占配信されることが決定した。Coupang Playオリジナルドラマであり、坂口健太郎が初めて韓国ドラマに主演する作品として注目されている。 【動画】坂口健太郎の最近覚えた韓国語は？ 撮影の舞台裏とメッセージを特別公開 坂口健太郎は、今作で韓国ドラマデビューを果たし、主人公として出演。ドラマ内の印象的なセリフ「変わらない愛を、あなたは信じますか？」という問いについて、彼自身も多くのインタビューで考えを語っている。 「愛のあとにくるもの」は、5年前に韓国から日本へ語学留学に来たチェ・ホン（イ・セヨン）と、作家を目指す大学生の潤吾（坂口健太郎）の運命的な恋愛を描く。2人は愛を信じ、幸せな時間を共に過ごすが、ある日ホンは突然別れの手紙を残し、韓国に帰国する。 そして5年後、韓国で新しい人生を歩むホンと、後悔を抱き続ける潤吾が再会。2人の物語は再び動き出す。 共演にはイ・セヨン、ホン・ジョンヒョン、中村アンなど、実力派キャストが顔を揃え、坂口健太郎の新境地となる作品に期待が高まっている。
