永野芽郁、エレガントな新コーデ披露 1年の目標は「ひとりで生きられるだけのサバイバル力を常にもっていたくて…」
俳優の永野芽郁(25)が28日発売の『25ans(ヴァンサンカン)』(ハースト婦人画報社)に登場。チャーミングな存在感を見せた。 【別カット】キュートな笑顔を見せた永野芽郁 この撮影が誕生日直前だったことから、同誌は「新たな1年の目標」をテーマにインタビュー。永野は「25歳という20代の折り返しの年齢になって、ひとりでできることも、もっと増やしたいですね」とコメント。「この仕事は助けてくれる大人が周りに大勢いるので、甘えてしまえる環境があるのもわかるんですが、逆に自分で何もできなくなることが怖くて。みんなが当たり前にできること、例えば旅行の手配といったことを含め、ひとりで生きられるだけのサバイバル力を常にもっていたくて…。『ひとりで生きていける人が、誰かといたらもっと楽しいよね』が、私の理想です!」と語った。 衣装のイメージは、高いファッションセンスと可憐な装いで人気を集めるロイヤルアイコンのパーティスタイルが手本。世界が注目する英国・キャサリン妃から、社交界の華として活躍が期待される次世代のメンバーまで、気品ある着こなしを参考に、今年のドレスアップを紹介している。