『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』11年ぶりに新作公開 ファン歓喜と同時に「時の流れ怖い」と驚き
人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が、2024年の冬に公開されることが発表されました。発表後、SNSではファンが喜びの声をあげ、一時トレンドとなりました。 今作は、2013年に公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』の続編で、11年ぶりの新作となります。 2021年に、制作決定については発表されていましたが、公開時期については明らかにされていませんでした。 今回の発表を受け、公開を待ち望んでいたファンは、「最高すぎるもう泣く」「ずっと待ってた」「ドキドキが止まらない！」と喜びのコメントを上げました。同時に「11年前って小学生」「年取る訳だww」「時の流れ怖い」と、11年の時間の経過に驚きを隠せないというようなコメントも多く見られました。 さらに、発表と同時に公開された特報映像を見たファンは「10年以上前の作品だけど全然色褪せない」「映像はめちゃくちゃ進化してて懐かしさと目新しさがすごい」「鳥肌立ちまくってやばい」など、期待を寄せています。
