吉野北人主演映画『遺書、公開。』の主題歌がTHE RAMPAGEの新曲に決定!スペシャル予告映像も公開
■「僕がデモから選ばせて頂いて、思い入れがたっぷりです」(THE RAMPAGE吉野北人)「本編の後にあの曲が流れたら震える!」(IMP.松井奏) 【動画】映画『遺書、公開。』主題歌予告 吉野北人(THE RAMPAGE)初主演×英勉監督×鈴木おさむ脚本の映画『遺書、公開。』が、2025年1月31日に全国公開。このたび、同作の主題歌が、THE RAMPAGE「Drown Out The Noise」に決定した。 今作のために書き下ろされ、吉野自らデモからセレクトしたという「Drown Out The Noise」は、映画の独特な世界観を象徴する不穏でエッジの効いたギターフレーズが印象的なパワフルなロックサウンドと、THE RAMPAGEの3人ボーカルの攻撃的な歌で表現された楽曲。 主題歌を担当した吉野北人(THE RAMPAGE)は「僕がデモから選ばせて頂いて、思い入れがたっぷり」とメッセージを寄せている。 主題歌の感想を求められた、共演の志田彩良、松井奏(IMP.)、堀未央奈らは「かっこよかった~~!」と楽曲を絶賛。松井は「本編の後にあの曲が流れたら震える!」とコメントしている。本作の世界観にリンクした歌詞にも注目だ。 ■衝撃のスペシャル予告も解禁! 主題歌が使用されたスペシャル予告も解禁。映像は、突如1位から25位までクラス全員が順位付けされた<2-D序列>というメールが届き、容赦なく序列をつけられた1通のメールが平穏な日常を打ち砕くシーンから幕を開ける。 「1位にふさわしい人間になるように頑張ります」と宣言した誰もが羨む序列1位の姫山 椿は、なんと自ら命を絶ってしまう。そして届いた姫山からのクラスメイトひとりずつに宛てられた24通の遺書。自殺の真相に迫るべく、2年D組はおのおのが遺書をクラス全員の前で公開することになるが、そこには、遺書を公開されると都合の悪い人物が――!? THE RAMPAGEによる主題歌「Drown Out The Noise」が流れる後半パートで繰り広げられる、遺書公開により炙り出される“24人全員のドス黒い本当の顔”。姫山はどうして自殺してしまったのか? 遺書は本物なのか? そして序列ゲームの黒幕は果たして…? 楽曲と映画が一体となり、謎が謎を呼ぶスリリングな展開から目が離せない。 ■吉野北人(THE RAMPAGE) コメント ロックテイストな曲調で強い楽曲になっています。 歌詞も「序列」というワードが入っていたりして、映画に沿った楽曲になっていてとてもマッチしていると思います。僕がデモから選ばせていただいて、制作過程から入らせていただき、思い入れがたっぷりです。 リリース情報 2024.12.17 ON SALE THE RAMPAGE DIGITAL SINGLE「Drown Out The Noise」 2025.01.29 ON SALE 零(川村壱馬) SINGLE「Enter」 2025.03.05 ON SALE THE RAMPAGE ALBUM『(R)ENEW』 映画情報 『遺書、公開。』 2025年1月31日(金)全国公開 出演:吉野北人 宮世琉弥 志田彩良 松井奏 高石あかり 堀未央奈 忍成修吾 上村海成 川島鈴遥 荒井啓志 松本大輝 星乃夢奈 榊原有那 藤堂日向 菊地姫奈 大峰ユリホ 阿佐辰美 兼光ほのか 日高麻鈴(「高」は、はしごだかが正式表記)大東立樹 金野美穂 鈴川紗由 浅野竣哉 青島心 楽駆 監督:英勉 脚本:鈴木おさむ 配給:松竹 (C)2024 映画「遺書、公開。」製作委員会 (C)陽東太郎/SQUARE ENIX
THE FIRST TIMES編集部