Snow Man渡辺翔太&SixTONES森本慎太郎、『DREAM BOYS』は「唯一無二の作品」 熱い思いを『CHEER』で明かす
Snow Man・渡辺翔太とSixTONES・森本慎太郎が10月1日(火)発売の「CHEER(チア) Vol.50」の表紙・巻頭特集に登場する。 【動画】「DREAM BOYS」会見時のエピソードを話す渡辺翔太 ■渡辺翔太&森本慎太郎、上演20周年を迎える「DREAM BOYS」へ熱い想い 2人は、現・帝国劇場で最後となる舞台「DREAM BOYS」で、2年連続タッグを組む渡辺と森本がオールブラックのシックな衣装をまとい登場。さまざまなキャストに受け継がれ、上演20周年を迎える「DREAM BOYS」への熱い想いを語っている。 森本は「『ドリボ』にはエンターテインメントのすべてを感じることができる。だから、観る人を魅了できるのではないかと思います」と話す。 ■「しょっぴーと充実した時間を共有できて楽しかった」 渡辺も「物語や展開もわかりやすいし、リアルとファンタジーがほどよく混ざっていて、パフォーマンスの派手さもある。それらのバランスが絶妙だから、“唯一無二の作品なんだな”と思いました」と話している。 また、2023年に続いての出演については、「しょっぴー(渡辺)に電話で説得されました」と明かす森本。「昨年しょっぴーと充実した時間を共有できて楽しかった。今回、相手がしょっぴーじゃなかったら、受けなかったと思う」と言う。 一方、2024年も受けることを即決した渡辺は「僕も今年もやることを即答したいちばんの理由は慎太郎だから。駆け引きだった」と、2人の絆が感じられる回答をしている。