元こぶしファクトリー浜浦彩乃、ビクターからメジャーデビュー
浜浦彩乃がソロアーティストとしてメジャーデビュー。デビューシングル「HGL」が3月19日にビクターエンタテインメントより発売される。 【約4年前】「こぶしは永久に不滅です!」解散ライブの様子(全10枚) 浜浦は、2020年に解散したハロー!プロジェクトのグループ・こぶしファクトリーの元メンバー。グループの解散とともにハロー!プロジェクトを卒業し、その後はワーナーミュージックアーティスツへの所属を経て、現在はCRAVEに在籍している。 表題曲は、韓国の若手作家CiELOがプロデュースした、キャッチーでダンサブルな楽曲に仕上がっている。なおタイトルの「HGL」には、「Happy-Go-Lucky」という意味が込められている。メジャーデビューにあたり、浜浦は「グループで活動していた頃から、皆様と一緒に過ごした日々や、たくさんの経験が今の私を作ってくれました。今回のデビューは、私にとって新しい挑戦であり、また大きな夢のひとつでもあります。今までの私を超えるような、新たな表現に挑戦しています!」と意気込みを述べている。12月28日にはシングルの発売を記念したネットサイン会が行われる。詳細はオフィシャルサイトにて確認を。 ■ 浜浦彩乃 コメント この度、ソロアーティストとしてメジャーデビューさせていただくことになりました! グループで活動していた頃から、皆様と一緒に過ごした日々や、たくさんの経験が今の私を作ってくれました。今回のデビューは、私にとって新しい挑戦であり、また大きな夢のひとつでもあります。今までの私を超えるような、新たな表現に挑戦しています! この楽曲を通じて、皆さんに私の新しい一面をお届けできたらうれしいです。これからも、温かい応援をよろしくお願いいたします! ※記事初出時、本文中に誤字がありました。お詫びして訂正します。