「春を愛するフレグランス」の販売も!GLAY30年の軌跡の展示が大阪上陸
日本を代表するロックバンド・GLAYの展覧会が11月1日より、「心斎橋PARCO」(大阪市中央区)で開催される。 【写真】話題の「春を愛するフレグランス」とは? 2024年にメジャーデビュー30周年をむかえたGLAY。10月9日に、デビュー30周年記念アルバム『Back To The Pops』を発売し、10月12日には同作の発売を記念して「GLAY 17th Album発売記念DAY」と銘打ち、約12時間、テレビ出演やYouTubeチャンネルでの生配信など、怒涛のコンテンツ公開が話題に。また、11月は大阪公演から全国ツアーもスタートするなど、ライブ活動も盛んだ。 今回、そんなGLAY30周年を記念し、5月~6月に「池袋PARCO」(東京都豊島区)で開催された「FEEL!!!! GLAY」が大阪に上陸。会場では、「FEEL」をテーマに、見て、聞いて、香って、触って、新たな解釈で、GLAYの楽曲世界に触れられる空間が展開される予定だ。 そして、本展示の入場特典として「オリジナルミニロゴアクリルスタンド(全6種・ランダム)」がプレゼントされる(※有料入場者限定)。 また、会場ではミュージアムグッズの販売も行われる。Tシャツやステッカーなどロゴ入りの各種アイテムのほかに、SNS上でも「春を愛するフレグランスってなんだよw」「ほしすぎる!」と話題になった「春を愛するフレグランス(リードスティック付き)」も販売。すでに東京で入手した人からは「淡くて少し甘くて自然に春の訪れを感じさせてくれる香り」「店頭で香りをかいだら、流れるようにお買い上げ」などの感想も。 「GLAY 30th Anniversary FEEL!!!! GLAY Presented by GLAY EXPO」は、「心斎橋PARCO」14階「PARCO GALLERY」で、11月1日~11月17日まで開催。時間は昼10時から夜8時まで(※最終日は夜6時閉場、最終入場閉場30分前)。入場料は1500円、未就学児無料(小学生以上有料)。