Nintendo Switch

任天堂（京都府京都市）は11月6日、X（旧Twitter）の企業広報・IRアカウント（@NintendoCoLtd）からNintendo Switchの後継機種について情報を発信。現行のNintendo Switch向けソフトも後継機種で遊べると発表を行いました。 【投稿】任天堂代表取締役・古川俊太郎さんの公式発表を見る 未だ多くの謎に包まれる任天堂の後継機種。ファンが待望していた互換性の発表に、多くの喜びのコメントが寄せられています。

投稿は任天堂代表取締役の古川俊太郎さんの名前で行われたもので、「本日の経営方針説明会で、Nintendo Switchの後継機種ではNintendo Switch向けソフトも遊べることを公表しました」と互換性について発表。 続けて「Nintendo Switch Onlineも後継機種で引き続きご利用いただけるようにします」と、ファミコンやスーパーファミコンなどのソフトが遊べたり、『スプラトゥーン3』のオンライン対戦などが月々306円（11月6日現在・個人プラン）から楽しめる有料オンラインサービスも後継機種で利用できるようにする意向を明らかにしました。 古川さんは最後に「これらNintendo Switchとの互換性を含む後継機種の詳しい情報は、後日改めてご案内します」と締めくくりました。 待望の互換性の発表にSNSでは、 「さすが任天堂ほんとに神すぎる」 「キターーー！！！」 「安心して乗り換えできますね」 と、ユーザーから喜びのコメントが相次いでいます。