「お留守番に全力抵抗だワン」ドアに顔を挟んでお出かけ阻止…ワンちゃんの“想い”は
■ドアに顔を挟んでお出かけ阻止…なぜ?
いつも仲良し、ワンちゃんと女の子。 女の子が幼稚園に行くため、ワンちゃんにお留守番させようとすると… 娘 「ハウス、ハウスして、ハウス、ハウス」 ドアのそばから、離れようとしません。 そして…。 娘 「…ハウスして」 ドアの隙間に顔を挟んで、阻止。 母 「ハウスしな」 娘 「ハウスして」 なぜワンちゃんは、ドアに顔を挟んだのでしょうか?
■専門家「お留守番で残される気持ちの表れ」
顔を挟んでいたのは、ゴールデンレトリバーのまるちゃん(7カ月)です。 なぜドアに顔を挟んだのでしょうか。 ドッグトレーナーの鹿野正顕さんによりますと、「お留守番で家に残される“さみしさ”と“一緒に外に出たい”という両方の気持ちが表れている」ということです。 (「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年11月7日放送分より) ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
テレビ朝日