「投資コスメ」で未来の肌をデザイン! あの感動のクリームもリニューアル再登場
■美肌への道ひらく マスクというプラス1のステップ
夜、スキンケアの最後に塗ってそのまま眠りの国へ。センサイ最高峰の「UTM」シリーズのクリームマスク。肌になじみながらオイルがとろけ出して一体化。たっぷりの潤いを閉じ込めたヴェールが角層を満たして、翌朝は輝きあふれるツヤ肌へ。付属の磁器製マッサージプレートとともに使用すれば、心地よさも癒やしの効果も倍増。 贅沢(ぜいたく)な美のリチュアル(儀式)を楽しみながら、明るく滑らかなシルクスキンを手に入れたい。 ◇ ◇ ◇ ラ・プレリー最高峰の技術を駆使して開発。ジェル状のコンセントレート(導入美容液)をまず使用して潤いとハリを補給。次にクリームマスクでマルチペプチドや独自成分を投入。 ふっくらとしたハリ感や濃密な肌感を目指すスペシャルなナイト用マスク。翌朝の肌が楽しみでならないラグジュアリーな絶品だ。
■あの感動のクリームがパワーアップして登場
「肌の起源を考える」初代の「オーセント クリーム」誕生から15年となった2023年に3代目として発売された。開発に10年の月日を費やしたコメエキスM609やニワウメ種子エキスなどの新成分も配合し、さらにパワーアップしてリニューアル。 コクのあるクリームをのばした瞬間から肌と一体化してゆく感動の心地よさで、使用後はもっちりとしたハリ感に満ちた肌に。明日、明後日、そしてその先の肌が楽しみになる。 文:栗原緑(ビューティー・エディター)
栗原緑
『流行通信』編集長、『ハーパース・バザー日本版』(エイチビー・ジャパン当時)副編集長、『VOGUE JAPAN』コントリビューティング・ビューティ・エディターを経て独立。雑誌やウェブ媒体の原稿執筆や編集、記事制作のほか広告やカタログの撮影ディレクションも手がける。 ※この記事は「THE NIKKEI MAGAZINE」の記事を再構成して配信しています。