超特急ユーキ、貴重な関西弁披露「自然なやつ出た」“巻き戻し”される事態に
【モデルプレス=2024/08/17】超特急のユーキ(村田祐基)、タカシ(松尾太陽)、シューヤ(志村秀哉)が16日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』(FM大阪/毎週金曜よる7時~)に出演。巻き戻しされる場面があった。 【写真】超特急ユーキ、以心伝心感じたメンバー ◆ユーキ、突然の方言に“巻き戻し” この日「採血や点滴などされるのは苦手?」というリスナーからのメッセージに、大阪出身のタカシは「そんな苦手でもないな。受ける機会も大人になってから増えてきたから」と関西弁で回答。ユーキも「(採血や点滴を受ける機会が)増えてくるから」と自然な関西弁を口にすると、タカシから「何で関西弁やねん」とツッコミが入った。 「徳島もちょっと関西弁寄りか」とユーキが徳島出身であることからイントネーションが関西弁に似ている部分もあると補足するも、ユーキは「今自然なやつ出た。初めて出た」と自然と発した方言に自身でも動揺しているようだった。 シューヤのツボに入ったようで笑いが止まらず、「巻き戻して」という要望に応え、“巻き戻し”されユーキの発言が繰り返されていた。 ◆シューヤ&タカシ、1時間スペシャル・公開収録を熱望 また、番組のエンディングで「俺結構好きだよ、このラジオ。みんなと会話できるから」と告白したシューヤ。現在の放送時間は30分間であることから、「もっと自由なトークで長編版やりたいな。1時間!」とフリートークで1時間語り合いたいと希望を語った。 シューヤの提案に乗り気な様子のタカシも「スペシャルで1時間ぐらい長くするやつか、例えば公開収録とかそういうのできたらいい…楽しそう」と期待を込めて口にし、「ぜひよろしくお願いします」と番組スタッフにお願いする場面も。すると「あれっ、プロデューサーさんが何かちょっと」と好感触だったようで、「みなさんやりましょうね、本当に」と話していた。(modelpress編集部) 情報:FM大阪 【Not Sponsored 記事】
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