なんでこんなにカッコイイんだ…内野聖陽、遠隔手術のロボット操作に真剣な姿もあふれる色気「佐伯先生素敵すぎ」の声<ブラックペアン>
二宮和也が主演を務め、内野聖陽らが出演する日曜劇場「ブラックペアン シーズン2」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の公式Instagramが8月27日に更新。内野のオフショットが公開され、反響を呼んでいる。 【写真】内野聖陽&神野三鈴、まるで夫婦のような和やかオフショット ■2018年二宮主演で放送された日曜劇場「ブラックペアン」続編 本作は、海堂尊の小説「ブレイズメス1990」「スリジエセンター1991」(講談社文庫)が原作。シーズン1から6年後の物語で二宮が演じるのは、シーズン1で演じた渡海征司郎ではなく、人も金ももてあそぶ“悪魔な世界的天才外科医”・天城雪彦だ。内野は東城大学医学部付属病院の病院長兼外科教授であり、天城を東城大に呼び寄せた佐伯清剛を演じている。 ■「このシーン何回もリピしてる」内野聖陽の手術場面に反響 この日、公式Instagramは「全日本医学会会長選の日 ライバルの菅井教授と協力し、エルカノ・ダーウィンを使って遠隔でオペをすることになった佐伯教授(内野聖陽)」などとコメントし、2枚の写真を投稿。真剣な表情でロボットの操作を打ち合わせる内野の姿が公開された。 この投稿に、ファンからは「なんでこんなにカッコイイんだ」「真剣な眼差しにしびれる」「佐伯先生素敵すぎ」「ロボット操作にウキウキワクワクしてる素のうっちーがかわいい」「めっちゃダンディー」「色気爆発」「このシーン何回もリピしてる」などのコメントが寄せられている。