【漫画】道端に捨てられていた子猫が大成長!意外な姿に読者から「ね、こ…?」「モフモフしたい」の声【作者に聞いた】
元ゲーム会社所属デザイナーで、現在はストーリー漫画をメインに執筆している吉良いと(@kilightit)さん。個人で作品を公開・販売するほか、商業誌にも作品を掲載するなど、精力的に活動している漫画家だ。代表作「ようこそ亡霊葬儀屋さん」は、「このお話ほんとに好きです」「1度見たことあるはずなのに泣いてしまった」など、多くの読者に感動をもたらしている。 【漫画】「拾った子猫が思っていたより大きくなった」を読む 今回は、「拾った子猫が思っていたより大きくなった」をお届け。道端に放置されたダンボールから、子猫を抱き上げる女性。腕の中で眠り続ける子猫に優しく声をかける。「小さいねキミ…ウチに来る?」。 やがて子猫はすくすくと成長し、女性の背丈をゆうに超えるサイズにまで成長!「ゴロゴロゴロ…」と大きく喉を鳴らし眠る“元子猫”を背もたれに、女性は「ホントに大きくなったなぁ…」と平然と思うのだった。 作者に話を聞いてみた。 吉良いと「モッフモフにうずまりたい欲から巨大猫が生まれました!街全体が遊び場です」 タイトルから「ライオンになるのかな?」と展開を予想していたら、本当に思っていたより大きくなってびっくり…!2023年の猫の日(2月22日)にX(旧Twitter)で公開された本作。読者からは「ね、こ……?」「この大きさで…飼いたい…モフモフしたい…」といった感想が寄せられている。 画像提供:吉良いと(@kilightit)