山田裕貴（C）ピンズバNEWS

　「カレーハウスCoCo壱番屋」初のアンバサダーを務める山田裕貴は、自身のラジオ『山田裕貴のオールナイトニッポン』（ニッポン放送）で以前からココイチファンであることを公言。中学生の頃、ココイチのパリパリチキンカレーを食べてからトリコになり、今も定期的にココイチのカレーを食べているという。また、お気に入りのトッピングがあり、それがほうれん草、きのこ、パリパリチキンだと明かしている。トッピングで自分のお気に入りにアレンジできるココイチのカレー。今回は10～30代の男女100人に「好きな（食べてみたい）ココイチのトッピング」について聞いてみた。（アンケートサイト「ボイスノート」調べ） ■【画像】山田裕貴もハマるココイチ絶品トッピングのパリパリチキン■ 　第7位には、半熟タマゴ、単品ポテト、エビフライ、ロースカツが同率ランクイン。 　トロリと黄身が流れ出す半熟タマゴ。スパイシーなカレーがマイルドに変身する。 「シンプルでなじみやすい味になる」（33歳/女性/総務・人事・事務） 「タマゴが好きなのと、カレーと合う」（32歳/男性/総務・人事・事務） 　単品ポテトは、ポテサラ状のトッピング。こちらも辛さをやわらげ、野菜もとれる。 「ポテト好きだから」（15歳/女性/学生・フリーター） 「じゃがいもが大好きだから。昔は揚げ物が好きだったけど、胃がもたれやすくなって食べれない」（30歳/女性） 　ちょっと贅沢したいときにぴったりなエビプライ。ココイチでは定番のトッピングとして人気だ。 「手が込んでいるから」（22歳/女性） 「サクサクでおいしい」（16歳/女性/学生・フリーター） 　こってり、ガツン系のロースカツは、特に男性に人気。 「脂がこってりしているのが好き」（12歳/男性/学生・フリーター） 「やはりカツカレーが鉄板」（25歳/女性/学生・フリーター）

■第4位は手仕込とんかつ、チキンカツ、なす

　第4位は、手仕込とんかつ、チキンカツ、なす。 　店内調理のボリューム感ある手仕込とんかつも、腹ペコのときにガツンとくるトッピングだ。 「とんかつそのものが好き」（26歳/女性/デザイン関係） 「丁寧に作られていてご褒美感がある」（36歳/男性） 「おいしくて好み」（35歳/女性/総務・人事・事務） 「カツカレーが大好きだから」（39歳/男性/営業・販売） 　カツは食べたいけど、ちょっと軽いほうがいいというときには、チキンカツがぴったり。 「お肉が大好きで絶対に合うから」（14歳/女性/学生・フリーター） 「ロースカツよりカロリーが低くておいしい」（29歳/女性/コンピュータ関連技術職） 「ボリューミーで満足できそう」（29歳/女性） 「カツは単純においしい」（16歳/男性/学生・フリーター） 　スパイシーなカレーに入れると、ちょっとホッとするトッピングがなす。素揚げされているなすなので、カレーがよく絡んでトロっとおいしい。 「CoCo壱に行ったときは、必ずなすを頼むくらいとてもおいしくてカレーに合う。カレーとのバランスもちょうど良く、食べやすい」（19歳/女性） 「おいしくて体にいい」（32歳/男性/会社経営・役員） 「味が染みていておいしい」（36歳/女性/金融関係） 「さっぱりしている」（32歳/女性/専門職） ■「好きなココイチ“トッピング”」ランキング 1位　チーズ 2位　パリパリチキン 3位　ほうれん草 4位　手仕込とんかつ 4位　チキンカツ 4位　なす 7位　半熟タマゴ 7位　単品ポテト 7位　エビフライ 7位　ロースカツ