“過食嘔吐から拒食期”遠野なぎこ「体重が減り始めている…」現在の体調を赤裸々に告白 ファンから心配の声
10代から続く摂食障害を公表している、女優の遠野なぎこ(45)。最近の体調を赤裸々に明かすと、ファンから心配の声が寄せられている。 【映像】遠野なぎこの薄毛写真&近影(複数カット) これまでにもInstagramで、自身の体形や食事、また不眠症や円形脱毛症についてなど、ありのままを発信してきた遠野。 11月14日の投稿では、「『もう1カ月以上…』。過食嘔吐が止まらない。拒食期もつらかったけど。毎日繰り返される、過食嘔吐も相当つらい。もう嫌だ」と、報告していた。 しかし19日の更新では、「数日前から、何がきっかけか分からないけれど…過食嘔吐期から、突然拒食期に戻ってしまいました。とにかくおなかが空かない。もう嫌だ。もういい加減にして欲しい。頼むよ。一体私が何をした」と、苦しい胸中を告白していた。 その後も、なかなか食欲が回復しないことを明かしていた遠野は29日、「ただいま、朝の4時過ぎ。眠れない。眠れない。きょうは、マツエクの予約もあるのだ。あすは、とある楽しみイベントの予約もあるのだ。体調を整えねば。ちょっと体重が減り始めている。良くない。さて、きょうは何を食べよう。やっぱり立ち飲み屋さんかなー」と苦しい現状の中でも、前向きな思いをつづっている。 この投稿にファンからは、「寝られないのはつらいですね。心配です」「時間まで横になって、身も心も休めてくださいね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部